釣行日 対象魚 思い出 費用など
01'7月21日 菖蒲澤の桂丸のカツオが釣れてるという電話で4人で出動。
しかし、トリヤマたたず苦戦の中唯一のゲット。1m15、タマゴを焼いて食べたら美味しかった。
タックルは、ベイトのバスロッド、20Cmのホッパー
チャーター料7時ー2時で50,000円
延長可、えさ釣りも可。

このメスシイラは、まったくファイトしなかったので、同行者のコメントは、病気だよ’でした。
いつも、ひとの魚で写真をとるMr.藤井

  
交通費は、10,000円

これも、10何年もたつと自分が釣ったものと思い込んじゃんでしょうね。
96’7月 奄美大島のGT

 日本でで釣った唯一のGT。ワールドマリンのカズミちゃんの操る3号艇で喜界島沖の永遠と続く浅場で5人の仲間とキャスト、キャストの4日間でやっとヒットしたもの。1日100回として延べ2000キャストでヒット。宝くじよりはましか。
 疲れて、左でキャストしたら翌日は、慣れない筋肉を使ったせいか体がパンパンになってしまった。
 それにしても、会心の笑顔。一生の思い出になりました。
同伴の皆さんありがとう。
 ホールインワンより価値あると思うのだが、パーティーもせずジュースご馳走しただけで申し訳なかったかな。
何年も前 ムロアジの泳がせで釣ったイソマグロ



工藤船長のワールドマリンで船中泊のとき昼に釣ったムロを、フリーで泳がせたら、比較的浅場でくってきたもの。ルアーでなかったのが残念だがタックルは、GTロッドでスピニングでした。
 雰囲気は、沼津でバラムツを釣っている感じでイマイチでした。引きもサットウぐらいだったな。